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2010年度CWAJ奨学生

2010年度CWAJ奨学生およびCWAJ役員
2010年5月CWAJ
昼食会にて。於東京アメリカンクラブ
CWAJ海外留学大学院女子奨学金(SA)
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城代 志野(じょうだい ゆきの) |
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東京大学工学部機械工学科卒業
同大学院工学系研究科機械工学専攻在学中
留学先:スタンフォード大学大学院機械工学科修士課程(米国)
専攻:機械工学 |
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身近な人が介助を必要とする難病にかかった経験から、加齢や障害により移動の不自由になった人々にも自立した移動を可能にする機器の開発の必要性を認識しました。大学で老年学の基礎を学んだ後は、機械工学科で生活支援のための移動機器に関連する研究を行ってきました。将来は学際的かつ実用的な視野を持って、安全・安心な移動支援機器の開発に携わりたいと考えています。 |
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高木 みどり(たかぎ みどり) |
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東北大学工学部機械知能・航空工学科卒業
同大学院環境科学研究科修士課程在学中
留学先:フロリダ大学大学院機械知能・航空工学科修士課程(米国)
専攻:熱学・流体力学 |
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環境・エネルギー問題に関心があったので、大学では環境調和型材料の設計手法を学び、研究では、エネルギーを多く消費するエアコンを使わずに快適に過ごすことを可能にする壁材の作成を行いました。趣味で太陽熱を利用した調理器の作成を手掛けたことから、太陽エネルギー利用技術の研究をしたいと考えるようになりました。将来は化学燃料に対抗できる、身近な太陽エネルギー利用技術の開発と普及に携わりたいと考えています。 |
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ダバードルジ ウヤンガ(モンゴル国) |
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立命館アジア太平洋大学社会学部社会学科卒業
在学校:早稲田大学大学院アジア太平洋研究科修士課程
専攻:国際関係 |
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私はモンゴル、ロシア、日本の大学に在籍し、アジア・太平洋地域のさまざまな歴史について基本的な理解を得ることができました。立命館アジア太平洋大学卒業に際しては成績優秀賞や優秀卒業論文賞を受賞しました。現在早稲田大学大学院で国際関係を専攻し、「21世紀のロシアと北東アジア諸国の国際関係」をテーマに研究を深めたいと考えています。将来はできれば外交官として、モンゴルとその周りの国々との関係を強化し、アジアの人々が平和で豊かな社会の中で生活できるように、貢献していきたいと願っています。 |
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金 娜英(キム ナヨン) (大韓民国) |
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同徳大学フランス語学科卒業
在学校:筑波大学大学院人間総合科学研究科修士課程
専攻:障害科学 |
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私は韓国の大学に在学中、韓国視覚障害者連合会で音訳ボランティアをして初めて点字を知り、興味を持ちました。卒業後は韓国視覚障害者福祉館で主に日本語点訳者として働きました。一昨年来日して、韓国にはない日本の活発な点訳ボランティア組織に感銘を受けました。2009年にはそうしたグループのひとつ「サランバン」と協力して、『韓国語点字入門』(金娜英著、筑波技術大学
障害者高等教育研究支援センター刊)という本を出版しました。現在障害科学を専攻し、将来は韓国に帰って日本のような点訳ボランティアを募集・養成したいと思っています。 |
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ルイーズ・ラウス(英国) |
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ウェスト・オブ・イングランド大学ブリストル美術デザイン校
イラストレーション科卒業
在学校:多摩美術大学大学院美術研究科修士課程
専攻:イラストレーション |
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大学でイラストレーションの優等学位を取得して卒業し、現在多摩美術大の美術研究科で研究を行っています。特に環境問題など、現代の重要なテーマにイラストレーションを通じて取り組んでいて、気候変動を扱った児童小説2作に作品が掲載されました。私の作品は感情を呼び覚ます非常に個人的な視覚言語を用いて、社会的に異なる人々を結びつけることを目指すものです。視覚的な対話を通して人間同士のつながりや現代の問題に対する解決策を探っています。 |
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CWAJ東京アメリカンクラブ・ウィメンズグループ奨学金
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烏依罕 (ウイハン) (中華人民共和国) |
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内蒙古医学院臨床医学専攻卒業
在学校:東京大学医学系研究科博士課程
専攻:脳神経医学 |
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内蒙古医学院を卒業後、世界的に高いレベルの教育施設で脳神経医学について研究するために来日しました。現在は東京大学脳神経外科教室で悪性脳腫瘍のウィルス療法に関する研究を行っています。日本に来て医学教育が国によって異なることに気づき、医学教育にも興味を持つようになりました。将来は内モンゴルで脳外科医として働くと共に、母国の医学院に日本で学んだ医学教育の新概念の導入、教育システムの改善に貢献できることを願っています。
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CWAJ視覚障害学生奨学金
(SVI)
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相羽 大輔 (あいば だいすけ) |
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桜美林大学文学部健康心理学科卒業
筑波大学大学院特別支援教育専攻修士課程修了
在学校:筑波大学大学院障害科学専攻博士課程
専攻:障害科学 |
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私にはアルビノによる弱視があります。弱視学生が見た目では障害者であることが判りにくいために、大学生活で様々な困難に直面することを知り、「健常学生に理解され、仲間になるためには、弱視学生がどのように障害を開示すれば良いか」、「見た目では判りにくい障害のある学生を支援するにはどうしたら良いか」について関心を持ち、現在大学院で弱視学生を支援するプログラムを開発するための研究を行っています。
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田中 友梨(たなか ゆり) |
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関西大学文学部総合人文閣下教育学専攻卒業
大阪教育大学大学院教育学研究科特別支援教育専攻修士課程修了
在学校:関西大学大学院心理学研究科心理学専攻博士課程
専攻:特別支援教育 |
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7歳で網膜剥離のために視力を失った私は、大学でインクルーシブ教育について学ぶ中で自閉症について知り、これにはコミュニケーションの困難が伴うことを知りました。私が視覚機能を他の機能で補っているように、自閉症の人々にも何らかのコミュニケーション手段があるはずだと考えるようになり、現在は自閉症の人々の自己表現や他者との情報の共有を目指して、音楽療法の研究を行っています。今後は研究者の立場から、障害は何か特別のものでななくその人の一部なのだということを、多くの人に伝えていきたいと考えています。 |
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同センターで日本語の集中教育を受ける女子学生対象の奨学金。
受給者は9月に発表する。 |
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